コーチングとは

コーチングとの出逢い

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今日は私がコーチングと出会った時のお話をしたいと思います。
 
さかのぼること14年前(2003年)娘の中学のクラス役員をしていた時のことです。
 
一緒に役員をしていたママ友の土井敦子さんから「あなたにぴったりの仕事があるよ。」と紹介され、「一緒に講座を受けよう!」と誘われたのが「コーチング」の講座でした。
 
土井さんは、当時地元の中学校でスクールカウンセラーをしていて、テレビにも時々出ているような有名人でした。
 
その彼女に誘われたものの、半年ほど「コーチング」のことは忘れていました。
 
ところが、秋頃に「コーチングが部下育成に効果的」という新聞記事を目にして、なぜかこの時は「これだ!」と思い、普段はこんなにすぐには行動しないのに、そこに書かれていた問い合わせ電話番号に電話していました。
 
講座当日、初めて行く会場(中央区民センター)だったので、迷ってしまい開始より20分も遅れて会場に着きました。
 
すでに会場では講座が始まっていて、私は静かに後ろの席に座りました。
 
座ったと同時くらいのタイミングで、講師の宮崎コーチが「コーチングの講座に初めて来た方はいますか?」と質問をされました。
 
私は「はい!」と手を挙げました。
 
すると「ではここに来てください。」と前に出されて指定された椅子に座りました。
 
ここで何をするのか?とポカンとしていたら、今度はクライアント役の男性が私の隣の椅子に招かれ、この男性の話を聞くというデモンストレーションをすることになったのです。
 
コーチングこそ知りませんが、私は彼の話をよーく聞いていたともいます。
 
時間としては10分間くらいだったと思います。
 
彼の悩みを聞いて(いたつもり)いました。
 
私の番が終わり、私の座っていた椅子に今度は「カウンセラー」という人が座り、同じように彼の話の続きを聴き始めました。
 
するとなんということでしょう〜
 
彼は思いの丈をぶつけるように感情豊かになり悩みを具体的に話し始めるではありませんか。
 
この時、私はなんとも言えぬ敗北感を感じました。
 
続いて、今度は私が座っていた椅子に「コーチ」という人が座り、彼の話の続きを聴き始めました。
 
コーチは時々頷いたり問いかけたりするだけで、たいした助言もしないし、あんまり喋らないのだけど、彼はさっきと違って「これから」のことをたくさん話し出しました。
 
私はこの時、カウンセリングは過去のことを語り
 
コーチングは未来のことを語るんだな〜と思いました。
 
私はこの日の夜、お風呂で虚しいというか悲しいというか、私の40年間のコミュニケーションてなんだったんだろうと思ったら泣けてきました。
 
その次の月もコーチングの講座に参加しました。
 
その時に地元で既にコーチとして活動していた志田朋子コーチと知り合うことができました。
 
志田コーチのお家は我が家から徒歩5分のところにありました。12月のある日に志田さんのお宅で開かれたクリスマス会に招待され伺うと、プレゼント交換で志田コーチの「コーチング3回券」が当たりました。
 
折角当たったコーチング券なので、確か1月からコーチングを3回受けました。
 
志田コーチのたった3回コーチングで、4年前から次女が欲しいと言っていた犬を飼うことにしたり、コーチの資格の取得方法や資金について話をしました。
 
そして、4月にはコーチ21にてコーチングを学ぶことを決めていました。
 
独身時代、幼稚園教諭として教育の携わっていたので、「その人の強みにスポットを当てるコーチング」は、私の中でしっくりときました。
 
これは、「宝探し」のお仕事、人の役に立ちたいという潜在意識に火がついたのか、次第に本格的に学んでみたいと考えました。
 
15年間専業主婦だった私は、まず、自分のコーチングの学費稼ぎにコールセンターで時給800円のパートを始めました。
 
それは、コーチングは主に電話でコライアントと話しをするという安易な発想からですが、この経験はコーチとなってから大変活かされています。 
 
その後、パートをしながら、志田コーチの付き人のようなことを1年ほどさせていただき、講座のサポートをしていました。
 
そして、自分でもやってみようと2005年1月25日に1回目の講座をすることとなりました・・・・・。
 

長女は高校1年生、次女は小学6年生の冬でした。 

 

コーチングを学んで

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2004年6月からコーチ21で学習開始。
 
コーチングを学んでの最初の変化は「No!」と言えるようになったことです。
 
コーチングを学ぶ前の私は人の目を気にして断れない「イエスマン」だったので、今より専業主婦の時の方が頼まれごとで忙しい状態で、時々原因不明の頭痛やめまいがあり、知らず知らずのうちに「ストレス」を溜め込んでいましたが、免疫力が高まったのか今では風邪ひとつひかなくなりました。
 
一番よかったことは、娘達の子育てに活かせたことです。
 
もともとイライラしたり、むやみに怒ったりしていないほうでしたが、子どもの言いたいことを言えるまでの「沈黙」を待てるようになりました。
 
そして、私の気持ちや意見を「肯定的な表現」で伝えることが出来るようになりました。
 
問いかける時も「大きなチャンク」「小さなチャンク」使い分けることが出来るようになったので、子どもが今抱えている問題がくっきりとし「どのように解決していったらよいか」が明確になりました。
 
なので私は、コーチングは母親として覚えて損をしない必修科目だと思っています。

 

私の考えるコーチングとは

クライアント(相手)の夢をただの夢で終わらせない、どうやったら実現するのか自発的な行動を促し、前進させます。
コーチングの過程において、クライアントは学習し、生活の質を高めます。
そしてコーチは、120%クライアントの味方です。

 

コーチふっちゃんは

お茶の間で普段使いのコーチングを目指しています。クライアントが、ビジネスや日常生活において成果を得るように手助けする継続的なパートナーとしてサポートします。

個人クライアントは延べ300名、単発クライアントは600名以上、セミナー受講生は10,000名以上
2015年11月末現在

今後は、マタニティーから子育てコーチングをお伝えし、北海道の「ママの元気」を応援するために、北海道内を「巡業コーチ」したいいと考えています。

北海道179市町村に「子育てコーチング」をお届けします!!

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